須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-22から1日間の記事一覧

帰ってきた清水哲男

7時起床。晴。本日は札幌古書組合の交換会。労働にそなえ、昨日妻が作り置きしていたおかずと米飯でしっかり朝食。カフェ・オレ。インコの水を取替え、8時10分近く出発。予定では8時に家を出て優雅に夏の朝を歩いてゆく筈であったのに、地下鉄南平岸駅…