須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-20から1日間の記事一覧

『假面』の告白

晴、最高気温26℃。 3時半起床。3時間ばかり寝すぎた。起きたら、サッカー・コンフェデ杯、日本がギリシャに1−0で勝っていた。4時前、郵便局。振替妻口座から5040円、ぱ・る・る須雅屋口座から4千円おろし帰宅。 郵便受けの中に「中央堂書店目録…