須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-13から1日間の記事一覧

黒川紀章のビルと友がエラく見える日

午後1時起床。晴、部分的時間的に曇り。4時前郵便局行き、郵便振替の妻口座と須雅屋口座から金おろし、一旦戻り、4時半に外出。 <Maxvalu>で発泡酒350ml2本買い、地下鉄で札幌駅まで、下車して徒歩5分、<大同生命ビル>着。3階4階の<大同ギャ…