須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-10から1日間の記事一覧

ストーブを焚く

午後起床。曇り。最高気温25℃を越え夏日とのことだが、我が家の中は肌寒し。少しの間、ストーブを焚く。 電子レンジうどんを作りながらメールチェック、他人の日記読む。店舗を閉めて通販専門となる<じゃんくまうす>さんの本の引っ越しがいよいよ始まっ…