須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-07から1日間の記事一覧

6月3日(金)サッカーと同時代の作家たち

4時起床。曇り。最高気温19℃。昨日より6℃下がる。起きた時にはすでに肌寒し(当たり前だよな、夕方だもん)。春らしい春もないまま、冷たい夏となるか。 テレビとブログ眺めながら、食事、カフェ・オレ、紅茶。 昨日から報じられている、ガードレールに…