須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-02から1日間の記事一覧

5月27日 木 火星の美女と宇宙の騎士と地球の古本屋

1時起床。うどんで第一食済ませ、メール点検。 3時近く外出。本日も上天気。郵便局で冊子1ヶ出し、<Bマーケット>目指して、南平岸駅方面へ坂を下る。 昨夜、妻がこの店から、昭和56年岩崎書店発行・武部本一郎SFアート傑作集1「火星の美女たち」とい…