須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-03-24から1日間の記事一覧

木曜 がんばったね

本日から数日のあいだ独身。徹夜して起きていたので、柄にもなく妻が8時半に出発するのを見送る。札幌の病院に入院していた義母を送って岩内の実家へ赴き、日曜夜帰札予定。無事送り届け、帰還することを切に望む。今死なれると困るのである。 昼12時半、…