須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-03-16から1日間の記事一覧

水曜 妻へ来た手紙

2時半起床。 トイレに入ってるところにチャイム鳴り、「はーい」と返事してほどなく、お待たせ〜、と出てみると妻宛に郵便局のEXパック。差出人欄にはボールペンで兵庫県のTS。TSってあのTS?うちの女房とお友だちだったの?、いつのまにか、それとも同姓同…