須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-03-14から1日間の記事一覧

月曜 犬のその主人

3時半起床。慌てて外出(郵便局の出納窓口は4時まで)、勝木石油で灯油、ポリタンク預けたまま、裏の郵便局へ。振替口座から金おろし、15リットル840円払い即帰宅。先回より9円安い。 5時、TV「水戸黄門」はやめて、昨日からから始まった大相撲。妻…