須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-03-07から1日間の記事一覧

お呼びでない?

1時半起床。 Easyseekから注文一点あり。ハヤカワ文庫「ファントマの逆襲」昭和53年・1800円。妻の蔵書。 クルマの免許更新に行く予定であったが、すでに間に合わない時間なので明日に延期する。こうやって自分の人生は過ぎてゆくのだなあ、道草ばか…