須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-02-23から1日間の記事一覧

作戦成功。だが、せこし。

7時45分起床。8時40分自宅出、地下鉄で大通駅まで、9時15分札幌古書組合交換会会場頓宮神社着。 すでに千歳のダンケシェーン書店を除く事業部員全員(東京組合では経営員と呼ばれているが、なんのことはない、市会下働きの肉体労働要員)と専務理事…