須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-02-19から1日間の記事一覧

冬終わる?

1時起床。10時の予定であったが3時間寝過ごす。 昨日のナボコフを注文して来たお客からメール。代金送るから本の梱包時に大学宛の領収証同封してくれろとのこと。東京の某有名女子大学の先生だった。金を即送金してくれると云うのだから、なんら問題はな…