須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-02-18から1日間の記事一覧

水道屋さん来襲

2時起床。11時の予定であったが3時間寝過ごす。顔を洗おうとしているところへ、水道設備屋さんの来襲を受ける。15分ほど待ってもらって、洗濯機などを移動し、工事が可能になるように空間を作り、入ってもらった。 先の日曜に、チラシなどの予告なしに…