須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。雨。3時で気温15・4℃。母親の命日。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト1、牛乳、紅茶にて第一食。梱包1。ロッテが本日も西武に逆転勝ちでCS第二ステージへ。オレらのチームもと希望を持った巨人ファンもいるのではないか。

 受注、『映画時代』昭和3年3月号、『中原中也詩集(創元選書)』昭和22年初版、『ショウ一幕物全集』大12年。第一書庫に潜る。

 日記。本日の気温、13・0〜15・7℃。3時半過ぎ、温奴、ダイコンと小揚げ煮付け、目玉焼き、おろしハンバーグ、清酒一合半、玄米茶、セロリとビーフのカレーライス少、冷水にて第二食。少書見。午前7時就寝。