須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 保冷剤登場

 午前10時半、目覚め。11時半起床。厚切りトースト2クリームチーズ、坂ビスケット、グレープジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。2時からA作業。外から熱い空気が侵入してきて早くも眠気。15時現在、26・7℃と、外はまだまだ暑そうなので予定していた外出は中止。頸後ろに保冷剤巻いて作業。琴光喜野球賭博を認める。

 5時半〜8時半仮眠。冷水。受注『ブルータス創刊号』『四季 追悼号 四輯 復刻』。第一書庫探索。

 本日の気温15・4〜27・1℃。10時〜11時15分入浴。W杯:日本−カメルーン戦を、中継音声は出ずに、ざーっ、と雑音だけ、画面は砂嵐ようなテレビで観る。1−0で勝ち、ジーコの成し得なかったW杯一勝をあげ、これでとにかく岡ちゃんも日本に帰ってこられるのでは、と人ごとながら安堵する。2時、アナゴ丼、煮玉子、豚バラとブナシメジ炒め、アサヒクリア250ml1本、玄米茶にて第二食。A作業。午前7時就寝。