須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 パンのお裾分け

 午後2時半起床。萌黄さんから東京の従弟さんが送ってくれた由のパンのお裾分け。有り難し。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、ホットミルク、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 日ハム2ー1横浜。武田勝の3安打無四球完投で連敗脱出。

 岩内の義兄夫人から電話。妻は明日の午後にはいると思います、と応える。10時、流し掃除。夜も窓を開けていて平気な気候になってきた。小笠原君、菊田さん、荒井さんへメール。

 本日の気温9・2〜22・9℃。1時〜2時半、入浴。タイガーエビ炒め、焼きエビアタマ、ブリカマ塩焼き、鶏背肉塩焼き、4時『ラジオ深夜便』、伊藤比呂美の話の後半。(自分は)詩人だから、詩人なので、詩人として、詩人の直感で、というフレーズがためらいなく出てくるのが一番印象的。何か話題を向けなくても、ずうっと一人で話しつづけてくれるので、これは聞き手のアナウンサーもさぞかしラクだろう、と思った。午前7時就寝。