須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半前目覚め、3時過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニ大福2、牛乳、紅茶にて第一食。受注、ジョイス『若き芸術家の肖像』講談社文庫、『流行通信』。9時から古本入力。17点UP。日記。今日の気温0・8〜8・7℃。2時、サンマたたきとワラサ刺身、エビグラタン、目玉焼き、ジャガイモマヨ焼き、蒸しキャベツ、米飯、玄米茶、ミニ大福2にて第二食。かすかな雨音が聞こえてくる。日記。書見。断酒。午前7時就寝。