須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午前9時半目覚め。10時半起床。紅茶、冷水。作業。頭が茹だる。正午、オニギリ2、茹で玉子1、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。原稿。6時、オニギリ1、茹で玉子1、食パン2、ミニあんパン1、紅茶、冷水。作業。9時半、妻は駅前の<セブンイレブン>へコピーのために往復。風雨強まり、第一書庫に入り窓を閉める。10時半、お焼きと紅茶。11時過ぎ、風雨の中、久方ぶりに外出。地下鉄駅前からタクシー。平岸ハイヤーで1050円。豊平郵便局でゆうパック出す。800円。帰りは強風の中、傘飛ばされそうになりながら歩く。ちょっと飲みたい気分であり、酒を買うべきかと迷ったが明日は飲めるのだからと我慢。零時半帰宅。汗をかいたのでシャワー。今日の気温19・3〜23・4℃。レトルトカレーライス、目玉焼、冷水、アイスチョコバー。午前5時就寝。