須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後3時50分起床。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。小笠原君から電話。21日の夜打ち合わせで会うことに。受注『カフカ/ヴァルザー』。書きもの。頭の中が熱い。今日の気温19・9〜23・8℃。零時、鰻ご飯、目玉焼、冷奴、ゆでモヤシ、みそ汁、玄米茶、紅茶、アイスチョコバー。午前1時〜2時半入浴。寒気するのでマフラー。3時〜5時書きもの。断酒。午前6時就寝。