須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

午後3時起床。15時現在、晴、4・2℃(最低−2・4℃、最高4・9)、湿度37%。紅茶。

 路面の昨日の雪はすっかり融けた。4時前、郵便局。振替10510円、ぱるる6930円おろし<セイコーマート>へ。『週刊現代』のWBC2R終了後のイチローバッシングと藤原・陣内離婚の記事、高橋源一郎とその隣に並ぶ福田和也の連載エッセイ(前者は婚活について、後者は携帯電話について)を読む。電気代1月分7635円払い込み、牛乳168円調達、5時帰宅。

 牛乳、カフェオレ。第一書庫で注文書探し30分。梱包2。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、紅茶にて固形物第一食。

 入力。5点UP。1時15分〜2時半入浴。1時半〜3時入浴。豚ロースネギ炒め、肉ジャガ、目玉焼、ウィスキー水割り、玄米茶。書見。午前8時半就寝。