須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 だらだらと

 正午起床。12時現在、曇り、13・4℃(最高気温13・8℃)、湿度66%。牛乳、カフェオレ。筋肉の張りはようやくひく。3時、うどん、ナットウ、冷水、ロールパン2、ミニ白餡パン2、紅茶。けやきさんより神田古本まつり目録、琴似ブックセンター2分の1さんより10月末日に店舗閉鎖の案内ハガキ来。梱包1。受注3、やなせたかし天使の詩集』、ドリス・レッシング『暮れなずむ女』、F・ブラウン『まっしろな嘘」。19時半、GSへ行き灯油調達、10リットル780円。昨年の初冬より100円ぐらい、一昨年より200円ぐらいの値上りか。夜、雨降り始め、強風。寒。19時半からセ・リーグ・Cシリーズ中日ー巨人。途中10分ほど仮眠。7−4で中日連勝。零時、道産黒豚玉ネギ長ネギ炒め、スモークサーモン、紅鮭の切り身焼き、米飯、玉ネギみそ汁、紅茶、六菓亭シュークリーム。1時過ぎから「朝生」ほかだらだらとテレビ。途中、またしても10分ほど仮眠。強風続く。梱包2。断酒。7時就寝。