須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後2時目覚め。3時過ぎ注文電話で起床。受注1、ミッシェル・ルブラン「モンタージュ写真」。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。「悪意」4回目聞く。5時までW入力。15時現在、晴、23・1℃(最高気温25・2℃)。昨日北朝鮮が短距離ミサイルを発射。一年数ヶ月ぶりに伊藤君からメール、ストーンズのDVDお貸しますか?と好意で云ってくれるがそういう機械が存在していないのだ、この家には。だが息災なようで何より。連絡がとれなかったのでちょっと気がかりだったのだが、アドレスが変更されていた由で安心した。7時半、うどん、ナットウ、冷水。ミニ餡パン1、紅茶。8時、テレビ鑑賞。9時から10時20分仮眠。 零時入浴。シイタケとジャガイモチーズ焼き、豚バラ塩焼き、マグロとイカ刺身、蒸しモヤシ、米飯、ひじきみそ汁、麦茶、チョコレート、牛乳。宮沢喜一元首相老衰で死去。87歳。W入力。