須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 『札幌人』夏号発売

 午前4時目覚め。5時起床。昨夜第二食用の鶏竜田揚げ、ヤキトリ、カツオタタキ、大根浅漬け、米飯、ワカメみそ汁、冷水、カフェオレ、おやき蓬クリーム、チョコレートにて第一食。15点UP。W入力。受注1、川上宗薫編/立川談志藤本義一野末陳平ほか「女に魔法をかける本」。15時現在、曇り、22・3℃(最高気温23・1℃)。

 3時過ぎ外出。<パッケージプラザ>で仕切書243円購入、郵便局で28250円おろしエクスパック500円を買う。<ローソン>へ移動、電気4月分4905円、ガス4月分5102円支払い、『週刊新潮社民党又市幹事長の醜聞記事読み、<Maxvalu>でガム、紅茶、モヤシ2、バナナ、ナットウ2、木綿豆腐2、牛乳2、馬鈴薯2、玉うどん2、酒白鹿カップ2000ml1、トイレロール、計1876円調達、3時15分帰宅。

 郵便受けに『札幌人』夏号。特集は「鳥の目玉が見るさっぽろ」。気球から撮影した180万都市札幌市の風景写真の数々は貴重。類例のない企画かも。須賀章雅の漫文「果てしなき野望の巻」も載っている。80頁から100頁になっても値段は据え置きの600円。

 途中から「悪意」の二回目聞く。山口・光市の母子殺害事件差し戻し審で、被告人が1、2審で認めた殺意や乱暴の目的を全面的に否認。6時半から仮眠のつもりが零時まで本眠。1時入浴。2時半、イモチーズ、目玉焼、もやしおろし合え、米飯、大根おろし入りみそ汁、麦茶、コーヒー、紅茶、チョコレート。日ハム2−3横浜。横浜が今季初の6連勝。