須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 なんともかんとも

午後4時起床。15時現在、晴、25・9℃(最高気温26・3℃)。トースト2、ミニ餡パン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。8時からナイター。日ハム0−1巨人。惜敗。横浜5―2西武で横浜は3連勝、西武は28年ぶり10連敗の由。横浜などは2、3年に一回はやってたような気がするが。横浜(ベイスターズではない)のNさんから電話。金曜に出した手紙への返事。依頼を快諾して頂く。十数年ぶりに話をしたが声に力ありお元気そう。天気予報では明日はバカ暑いらしい。やれやれ。1時、豚バラ塩焼き、サーモン刺身、パプリカのサラダ、ガンモと小松菜に煮付け、葱みそ汁、紅茶、チョコレート。山下監督時代に横浜の四番を数ヶ月任されこともある某が試合中にベンチで喫煙する姿が関東地方のテレビでは映されていた由。うーん。なんともかんとも、ファンとしても言葉が出ない。3時半から8時ワープロ。水割り2。10時、就寝。