須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 ひさしぶりの雨

 12時半起床。正午現在、雨、24・0℃、湿度78パーセント、最高気温26℃。うどん、水、ミニあんパン、六菓亭の霜だたみ、牛乳、紅茶、カフェオレ。「けやき書店古書目録」65号来。受注一件、甲賀三郎文庫「姿なき怪盗」。
 6時、傘さして外出。<Maxvalu>、二階札銀ATMより月末に向けて金おろす。米を買おうかと思ったが、「ななつぼし」5kg1790円は並んでいるが「ほしのゆめ」5kg1440円が品切になっているので取りやめ。雨降りでも歩けば汗。コンパクトな脚の割には歩く速度が競歩のように速いせいもあるかもしれないが。6時40分帰宅。
 10時、食パン一枚、プロセスチーズ、紅茶、水。11時ぐらいからじょじょに『札幌人』のための書き物。1時、シャワー。ブタとネギの串焼き、スモークサーモン、ゆで卵、豆乳寄せ豆腐、米飯、麦茶で第三食。書き物続き。一応完成。7枚。午前9時半、就寝。断酒。