須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2016-12-31から1日間の記事一覧

「さまよえる古本屋」紹介頂いております。

○御厚情多謝。 ☆『図書新聞』に内堀弘さんが連載中のコラム「古書肆の眼」にて、拙著「さまよえる古本屋ーもしくは古本屋症候群」(燃焼社)の収録作「あゝ、雑巾先生」が紹介されました。http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php…