須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2015-08-25から1日間の記事一覧

火曜 とうとうここまで

午後2時半起床。冷水。玄関脇にあるトワレットに入ると、二階から何人かがガタガタと動いている音と階段を昇り降りする音が響いてくるので、もしやと確かめに出ると、引っ越し作業の最中。4トン?トラック2台が来ており、母子二人にしては大荷物なり。入…