須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2014-10-18から1日間の記事一覧

土曜 CSファイナル第4戦

午後3時頃起床。晴。グレープジュース、温牛乳、カフェオレ、紅茶。受注2、『西田哲学』角川文庫、『狐になった夫人』新潮文庫。 5時、梱包しながらラジオで『古典購読/おくのほそ道』。受注本冊子小包発送と同時に、T氏へ「帯文」を封書で、N社へ二校目…