須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-11-23から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

じゃんくさんとメールやりとり。本のタイトルの件。夜、燗酒一合。