須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-01-05から1日間の記事一覧

木曜 ラルズ古本市店番

ラルズ古本市、亜本屋さんのアルバイトとして店番。八文字屋時代の同僚、ナベシマ君が来場。父上らしき老人と一緒。3時で上がり、帰る。