須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-11-22から1日間の記事一覧

火曜 なんだかさびしい

午後4時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、タニス・リー『妖魔の戯れ』。梱包1。急ぎの荷造り中、昨日の山本容子本の人からまた電話。『にちようび』『なんだかうれしい』に注文貰う。月末を乗り切るために明古へレターパックで2冊送る。本当は何年か…