須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-20から1日間の記事一覧

月曜 豊田ちがい

午後4時半起床。晴。まだ寝苦しさは感じなかった。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。第一書庫探索。梱包1。 掲載紙来る。某映画監督のインタビュー記事があり、現在のその風貌に慰めを得る。しかし、あちらはいろいろの才能に恵まれ、若くして地位も名声も美…