須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-17から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

午後2時起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。 受注『パンク・ポンク』3、4、7の3冊、井坂洋子『詩集眠る青空』、『朝日講演集第三輯』昭6年。『パンク・ポンク』拾い読み。ああ、オモシロイ。売…