須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-07から1日間の記事一覧

土曜 区民センターほか

午前11時半起床。牛乳、カフェオレ、冷水。1時、雨が降り出す前に図書室へ。昨日の道新夕刊を見たいと思っていたが、実に丹念に目を通している人がいて一時間以上は待たされそうなので、諦める。10冊返却。出久根達郎『逢わばや見ばや』、小谷野敦『私…