須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-23から1日間の記事一覧

水曜 日々は過ぎゆく

午後4時半起床。オニギリ、紅茶、牛乳、グレープジュースにて第一食。受注、見田宗介『近代日本の心情の歴史』講談社学文。第一書庫探索。梱包1。9時、トースト2、クリームチーズ、チョコクリーム、紅茶にて第二食。『北方J』N原稿。 本日の気温、−2・…