須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-21から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。春分の日。牛乳、紅茶。梱包2。昨日の鷲巣本にキャンセル入る。もう梱包していたので虚しさひとしお。受注、『沙石集』岩文。1時間半かけて探すが見つからず。落胆が増す。 9時、うどん、ナットウ、冷水、プチ・フランス2、マヨ、クリーム…