須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-01-14から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後1時目覚め。2時半起床。寒。天気予報では荒れると云っていたが晴れ。郵便局へ行き、6170円おろす。米ななつぼし1630円宅配を頼む。もう米がないとは。米もなければ火の気もないわが家。ああ。トースト2、マーガリン、胡麻クリーム、ピザトー…