須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-12-02から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

そのまま寝ないで朝7時半から『夜話』続き。正午半、8枚半書いたものを佐々木モモ、小笠原両氏へ送信してからカット作業を始める。3時半終了。6枚半に縮めたものをまた両氏に送信。受注『中野重治詩集』昭22・小山書店、『都市の詩集』平凡社。第一書…