須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-07-22から1日間の記事一覧

木曜 隣人入居

午前10時目覚め。30分ほど二度寝して正午起床。冷たく強い風が入ってくるので、せっかく昨夜開けた窓をまた椅子を台にして閉める。曇り。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、カフェオレにて第一食。郵便受けを往復したついでに、電気メーター見て、新しい隣…