須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-07-05から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後2時過ぎ起床。曇り空。冷紅茶、冷水。郵便局往復。フリカエ分1790円おろす。涼風心地よし。うどん、ナットウ、冷水、ピザパントースト1、カフェオレ、紅茶にて第一食。坂口安吾短篇『正午の殺人』読む。7時からA作業。本日の気温、20・2〜22…