須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-05-25から1日間の記事一覧

火曜 散髪、ニンゲンへの復帰?

昨夜は2時に就床、1時間ほどの仮眠で目が覚め、あとは5時半まで眠れずに横になっていた。焼き芋少とカフェオレ、白湯にて第一食。朝6時過ぎから午後1時まで校正。途中11時、『札幌人』荒井さんから電話。薫風書林の携帯電話番号訊かれる。私と同じく…