須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-05-22から1日間の記事一覧

土曜 トラックの大きさについて

午前11時目覚め、11時半起床。ホットミルク、紅茶、冷水。正午半から『北方J』原稿続き。ほぼ終わる。第一書庫に潜行、本捜し、無事発見。カフェオレ、紅茶。梱包2。薫風書林へメール。かつて自分が勤務した古本屋さんにあったトラックの大きさについて…