須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-04-19から1日間の記事一覧

月曜 新たなる?アルバイト

午後2時半起床。ホットミルク、ミルクティー、ストレート紅茶。4時半、郵便局で冊子1ヶ出し、区民センター図書室へ。10冊返して10冊借りる。5時過ぎ帰宅。 伊藤運送に集荷の電話。梱包1。受注、萩原朔太郎『虚妄の正義』4刷、昭和11年、第一書房…