須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-03-19から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後2時起床。胡麻食トースト2、オヤキ赤餡1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、オースティン『マンスフィールド・パーク』。4時、郵便局で、郵貯分2430円おろし、切手140円分購入。薫風佐々木宅新聞受けに『北方J』投函して帰宅。ひとつ嬉しいメー…