須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

火曜 暗い会話

注文電話で午後2時半起床。漱石『漾虚集』再版・明治39年・大倉書店。妻本。牛乳、カフェオレ、紅茶。夕刻から木曜まで妻は岩内実家へ。梱包3。7時、うどん、米飯少、ナットウ、冷水、ポークソーセージ、ポテトサラダ、クロワッサン3、紅茶にて第一食…