須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-04から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

朝5時半から7時半寝られず。二度寝して午後4時起床。受注、朔太郎『純情小曲集』復刻版・冬至書房。昨日の『氷島』と同じ人。食パン2、マーマーレードジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。妻が起きてきて食事の支度を始めたので、昨ベニサケ塩焼…