須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-28から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

2階から唸り、雄叫び、爆音。管理会社の陰謀か。午後2時過ぎ起床。寒。雪が降っていたがすぐにやむ。食パン1、クリームチーズ、胡麻クロワッサン1、ミニ大福3、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注6、『十五少年漂流記』旺文、『増補ギリシ…