須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-15から1日間の記事一覧

木曜 脚が鬱血

午前4時半目覚め。5時過ぎ起床。ポークソーセージ、目玉焼き、ダイコン煮付け、ダイコンおろし、同みそ汁、米飯。梱包1。9時から2時半、夏に書いていた原稿約75枚見直し、訂正。梱包1。5時、トースト2、クリームチーズ、紅茶。漫文推敲。受注『オ…