須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-11-21から1日間の記事一覧

金曜 ゴツッ、ゴツッと

午前8時目覚め。酔いが残っており天井が左から右に流れ続ける。冷水。妻によると昨夜は零時半過ぎにご機嫌のでろんでろん状態になって帰宅した由。タクシーで送られたのだろうか。部屋に入ってからは、ゴツッ、ゴツッと音をさせながら、あちこちの柱や壁に…