須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-06-02から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎ行く

午後4時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。第二書庫で注文書探し30分。梱包2。発送3。受注1、沼野充義・編 「東欧怪談集」河出文庫。18時現在、晴、15・8℃(最高気温19・8℃)。8時、うどん葱入り、ナットウ、冷水、胡麻パントー…